年の離れた結婚ってどうだろう・・・?

皆様、こんにちは(^^)

サンマリエ静岡沼津(縁結び屋Lashiku)スタッフの天野です!

桜が満開となり、春らしさを感じる季節となりましたね🌸

昨今では、年の離れたお相手と結婚することを・・・年の差婚と呼びますよね😉✨✨

 

明確な定義はありませんが、7~10歳以上年の離れた夫婦の結婚を年の差婚と呼ぶそうです😁

また、年が離れているからこそ、メリットやデメリットもあります💦

 

年下の女性と結婚したい!!

と考えている方は年の差婚のメリットとデメリット、どうしたら年の差婚できるのかといったポイントを知っておくことが大切です(^_-)-☆

 

厚生労働省が発表している 

「初婚夫妻の年齢差別にみた婚姻件数・構成割合の年次推移」

によれば、

平成21年に結婚した初婚夫婦のうち、19.9%が同い年の夫婦であることがわかります。

また、

年齢差が0~3歳までの夫婦の割合は全体の69%を占めています。

また、IBJ内の結婚においても、夫婦同年代が22.3%と同年代が最も多く、平均しても、1~3歳差が多いです❤️

因みに、3歳以上離れた歳の差は珍しく、

 

夫が7歳以上年上の夫婦は全体の10.5%

妻が4歳以上年上の夫婦は全体の6.1%

 

になるそうです✨

 

~歳の差のメリットについて~

□争いがおきにくい□

年の差婚をする夫婦は年が離れていることで、

価値観が真っ向から衝突しにくく、

喧嘩になりにくいというデータもあります。

また、

年上の方のほうが一方の言い分を穏やかに聞いてあげられる余裕がある場合にも喧嘩が起きにくいこともあります。

長い夫婦生活を過ごす中で、なるべく喧嘩は避けたいですよね💦

年の差があることで喧嘩になりにくいことはメリットと言えるでしょう。

 

~歳の差のデメリットについて~

□価値観の違いがある□

夫婦間に年の差があると、

家事・育児参加に関する意識に違いが出ることもあります。

 

内閣府が調査した結果によれば、「夫婦の家事・育児分担の割合」について、「妻が10割」「夫1割、妻9割」と答えた人は、

年代が上がるにつれ多い傾向にあり、統計の中では男女ともに40代が多くなっています。女性が年下の場合、家事は男女で分担するものと考えていても、年上男性が家事は女性がするものと考えている可能性が高くなります。

 

こうした家事や育児の価値観にズレがあると、喧嘩が増えたり、夫婦生活がうまくいかない可能性があります。

ただし、年下女性から見ると、年下男性よりも知識や経験を持っていると期待されることがあります。

困っているときに自分から声をかけたり、相談に乗ったり、問題の解決に向かって手伝ったりと、頼りがいのあるところを見せると

よい印象を抱いてもらえる可能性があります。

 

事前情報をしっかり持ち計画的な婚活をしませんか?

サンマリエ静岡沼津(縁結び屋Lashiku)では、真剣に会員様に見合ったサポートを行っております😁

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